フィリピンの公用語は英語です。益々グローバル化するなかで、英語が多くの可能性をもたらしてくれることは言うまでもありませんが、単に旅行に行った時に困らない英語ではなく、自分を表現できる英語が必要になってくることでしょう。
英語はあくまでツールであって、スキルではないと思います。
将来、子供たちが自分の夢に向かって進む時、英語が話せることで多くの可能性が広がります。これからの時代は、世界が舞台になるのです。
そして、英語を習得できる最高の環境が、ここフィリピンにあります。
親から子供たちへの英語環境というギフトは、世界への切符になります。
最高のプレゼントを贈りませんか。
21世紀はアジアの時代。フィリピンはまさにその真ん中に位置しています。私たちは、日本の高度経済成長を肌で感じてきた世代ではありませんが、ここフィリピンではそれを感じることができます。この街は日々成長しています。
英語の習得は日本でも可能でしょう。でも、日本の机の上では得られないことがあります。
それは、経験です。
美しい珊瑚の海。
自然が残る島々。
道を歩くガリガリの野良犬。
雨のなか、タクシーの窓をノックするストリートチルドレン。
子供たちはそのなかで、何を感じ、何を得るのでしょうか？
日本の子供たちは、恵まれています。生まれた瞬間から、その手のなかにはフィリピンの子供たちよりたくさんの切符を、すでに持っているのです。ここには、肌で感じてほしいことがたくさんあります。
ぜひフィリピンの、アジアの風を家族で感じてほしいと思います。
東南アジアの魅力の一つは、何と言っても物価の安さです。一般的に言われている物価は、日本の2分の1から、3分の1です。
日本と比べると格安で良いサービスを受けることができます。
例えば、お手伝いさんを雇うことで、自分の時間がもてると同時に、子供と余裕をもって過ごすことができます。疲れた時には、気軽にマッサージに行ったり気分転換にネイルサロンに行ったりしても、数百円程度で十分楽しむことができます。
そして、数分の1の学費でインターナショナルスクールに通わせることもできるのです。
現在の日本の義務教育に疑問や不安を抱いている人もいるのではないでしょうか。
外に目を向ければ、多様な教育スタイルがあり、今や世界中で学ぶことができます。
フィリピンのインターナショナルスクールには様々な国籍の子供たちが通っています。
子供たちは、学びながら自然に国際感覚を身につけていきます。
物価が安いからこそ、子供たちの教育にお金をかけることができます。
子供たちと一緒に、インターナショナルな環境に身を置いて、親子で成長を楽しみませんか。
大人になって、自分の価値観や人生観を変える体験に出会える機会がどのくらいあるでしょうか。
海外で生活することはそれらを大きく変える可能性を秘めています。
日本で生活していたら気が付かなかったことや、体験できないことで溢れています。
挑戦することに遅すぎるということはありません。子供と切磋琢磨しながら親子で成長する。
それが親子留学です。
当社は親子留学、ジュニア留学を主にサポートするエージェントで活動拠点をセブ島に置いています。
実際にセブ島で子育てしながら肌で感じてきたことを生かし、子供たちの生活には何が必要か、どうすれば快適な留学期間を過ごせるかを考え、留学準備だけでなく、セブ島に到着から帰国までのトータルサポートをさせていただきます。
ご家族が成長できる、充実した留学になるようお手伝いさせていただきます。